サドル位置 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ - 3月 02, 2024 NT Mountain200で手に荷重がかかり痛みがあった。KOPSを意識してショートノーズサドルで前よりに設定したけど、手に荷重がかかるし、膝の違和感もある。サドルを旧アンタレスにして、KOPSより後ろ側に設定した。次の400はこれで行くか。 リンクを取得 Facebook × Pinterest メール 他のアプリ コメント
ST-M310 シフトレバーのカバー開け - 1月 14, 2019 通勤用のCylva F24のリアディレイラーの変速の調子が悪いので調整した。完ぺきではないし、購入してからもうすぐ2年、走行距離は5000Kmは超えているはずなのでシフトケーブルも見てみたいと思い、シフターの分解をやってみる。 マニュアルはこちら。 https://si.shimano.com/pdfs/dm/DM-SL0001-09-JPN.pdf 20ページがALTUS、つまりST-M310のはず。 ねじを外せば太鼓部分を隠しているカバーが取れるように見えるけど、自分の場合二つ問題が。 一つ目はカバーがブレーキレバー部分にぶつかって取れない。Cylva F24についているシフターはブレーキレバーと一体型になっている。型番はよくわからない。マニュアルはシフターのみしか書いていないので、蓋が簡単に取れるように見えるけど、ブレーキ部分にぶつかって上には外れない。結局ブレーキ部分に当たる側をマイナスドライバーで側面の高さ分持ち上げた。 二つ目は爪の存在が説明されていない。マニュアルにはひっかけ部分の説明があるけど、そもそもインジケーターの裏が爪になっていてカバーが引っ掛かっている。この爪は真ん中に3mmぐらいの間があるので、ここにマイナスドライバを突っ込んでてこの原理で無理やり開ける必要がある。 カバーを外すとたぶんインジケーターが吹っ飛ぶけど、これは見れば直す方法はわかる。 で、中身を確認したけどきれいなもんでさびなどないし、ワイヤーの切れ・ほつれもなかった。 続きを読む
UbuntuのpostfixでGmailにメールを転送する - 12月 06, 2020 自宅のFAX受信の調子が悪いので、FAXモデムを導入し、UbuntuのNASサーバで受信し、FAX内容はメールで自分と嫁さんの端末に送る作戦を実施する。 まずはpostfixを入れて、Gmailにメールを転送できるようにする。いろいろハマったので、メモっておく。 Ubuntu 20.4だとおおむね以下のページが正しい。自分はうまくいった。 https://blog.apar.jp/linux/14381/#toc6 インストール時のConfigurationはInternet SiteでOK。 以下の設定をmain.cfに追加。 relayhost = ↓ relayhost = [smtp.gmail.com]:587 inet_interfaces = all ↓ inet_interfaces = loopback-only #(↓以下を最終行に追加) smtp_sasl_auth_enable = yes smtp_sasl_password_maps = hash:/etc/postfix/gmail smtp_sasl_security_options = noanonymous smtp_sasl_tls_security_options = noanonymous smtp_sasl_mechanism_filter = plain smtp_use_tls = yes 上記/etc/postfix/gmailに相当するファイルも作っておく。 続きを読む
Ride with GPSで作成したルートのgpxファイルとOruxMapsの関係 - 2月 11, 2021 Ride with GPSのAndroidアプリによるナビゲーションはOruxMapsと比較して告知がしつこくない。設定があまり多くないので仕方がないが、キューシートのポイントに対して一回しかアナウンスがない(もう一回ぐらいあるかな?)。またルート外に出た場合は地味な警告音と文字の通知しかない。 OruxMapsだと、ポイントの何メートル前で警告を出すか、最大何回出すか指定できる。街中だとうるさいぐらいしつこくアナウンスが出る。同様にルート外に出た場合も、しつこくしつこくアナウンスが出る。 たぶんブルベだとこれぐらいしつこい方がミスコースをなくすためにはいいと思う。 そうすると、Ride with GPSで作成したルートを使ってOruxMapsでナビゲーションするのがよい。 色々試した感じではGPXトラックのExportで、経路マーカーとしてPOIを含めると経路マーカーとしてキューを含めるをチェックすると、POIとキューがgpxのWayPointとしてExportされる。 キュー キューはWayPointとしてExportされる。RWGPSの「種類」として選んだものがnameに入り、注記に入れたものがdescとcmtに入る。 <wpt lon="139.5624979" lat="35.5408905"> <name>Straight</name> <cmt>PC1</cmt> <desc>PC1</desc> <sym>Dot</sym> <type>Dot</type> </wpt> POI POIの名前として入力したものはnameに入る。 <wpt lon="139.60360027326055" lat="35.565638161972615"> <name>フオトチェック</name> <sym>Dot</sym> <type>Dot</type> </wpt> OruxMapsの発話設 続きを読む
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