日々のメモ

WindowsとUbuntuを切り替えて使っていると時計が狂う。Windowsはローカル時刻をハードウェアクロックに記録し、Ubuntu（たぶん他のディストリも同じだと思う）はUTCを記録するため。 メインはWindows側なので、設定を変える。以下のページを参照。 http://s.webry.info/sp/vogel.at.webry.info/201509/article_5.html 正しい日時になっていることを確認の上、以下のコマンドを実行。 sudo hwclock --systohc --localtime --debug システムクロックをローカルタイムとしてハードウェアクロックに設定してくれる。--debugオプションはおまけだけど。

LINE Message APIを試してみる。 インフラは手抜きでAWSのAPI GatewayとLambdaを使う。HTTPS通信になるし、JSONでデータのやり取りができるのでうってつけに見える。 Microserviceのサンプルなどを使って作ってみて、LINE側の設定をしたけどうまくWebHookが呼ばれない。いろいろ調べたらLINE@Managerページに「Bot設定」があり、ここのデフォルトがWebhook送信を使用しない、になっており、また「自動応答設定」が利用するになっていたためだった。 これらを変更したら無事にWebHookが呼ばれるようになった。