ubuntu 8.10にMP500
ubuntu 8.10のx64版にMP500用のプリンタドライバをインストールしようとしたが、必要なライブラリが、ia32-libsなどなどになさそうなので、あっさり諦めてx86版を入れ直す。cifmp500ぐらいなら頑張って32bit版のlibtiffやlibpngをビルドすれば動きそうな気がしたが、cupsまで動かす自信はない。
キヤノンのサイトからcnijfilter-common-2.60-3_i386.rpmとcnijfilter-mp500_2.60_4.rpmをダウンロードし、alienをapt-getし、alien -d コマンドでコンバート。cnijfiter-mp500はscriptがどうのこうのと警告が出たので--scriptsオプションも付ける。
で、これらをdpkg -iでインストール。なんか依存関係のエラーが出た気がするが、エラーにしたがいapt-getすれば解決。それ以外は特に文句なくインストールし、プリンタを繋げばcupsが認識した。
が、印刷してもプリンタ動かず。再起動後印刷できるようになる。たぶん/dev/usb/lp0がlpグループで読み書きできる設定になっていたが、ちゃんと効いていなかったのであろう。ログインし直すだけでよかった気がする。
以上でおしまい。あまりにあっさりで拍子抜け。
キヤノンのサイトからcnijfilter-common-2.60-3_i386.rpmとcnijfilter-mp500_2.60_4.rpmをダウンロードし、alienをapt-getし、alien -d コマンドでコンバート。cnijfiter-mp500はscriptがどうのこうのと警告が出たので--scriptsオプションも付ける。
で、これらをdpkg -iでインストール。なんか依存関係のエラーが出た気がするが、エラーにしたがいapt-getすれば解決。それ以外は特に文句なくインストールし、プリンタを繋げばcupsが認識した。
が、印刷してもプリンタ動かず。再起動後印刷できるようになる。たぶん/dev/usb/lp0がlpグループで読み書きできる設定になっていたが、ちゃんと効いていなかったのであろう。ログインし直すだけでよかった気がする。
以上でおしまい。あまりにあっさりで拍子抜け。
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