qemu-imgでvmdkファイルを作る
qemuからvmware playerに引越ししてみる。
qemuで使っていたimgファイルからvmdkファイルにコンバートする必要がある。以下のコマンドで可能。拡張子などでうまく自動判定しなかったので明示的に指定する。
qemu-img convert -f raw xxx.img -O vmdk xxx.vmdk
vmxファイルはこちらを参考に作成。
qemuだとシリアル出力を標準出力に割り当てできるので、linuxの起動オプションでconsole=ttyS0とかしておくと起動のログが読めるのでよかった。vmware playerの場合もできるらしい。こちらの記事参考。これはまだ試していない。
qemuで使っていたimgファイルからvmdkファイルにコンバートする必要がある。以下のコマンドで可能。拡張子などでうまく自動判定しなかったので明示的に指定する。
qemu-img convert -f raw xxx.img -O vmdk xxx.vmdk
vmxファイルはこちらを参考に作成。
qemuだとシリアル出力を標準出力に割り当てできるので、linuxの起動オプションでconsole=ttyS0とかしておくと起動のログが読めるのでよかった。vmware playerの場合もできるらしい。こちらの記事参考。これはまだ試していない。
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