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スマホの保証

今使っているiPhone XSは2019年に1年落ちの中古で購入した。 https://kojiyama.blogspot.com/2019/12/iphone-xs.html iOS18に対応する予定だが、バッテリーの最大容量は75%だし、ストレージの空きも少なくてOSアップデートのたびにアプリをアンインストールしてインストールしなおしている。 また過去機で液晶割れを経験したので、手帳型カバーを使うようになったが、自動スリープさせるためのマグネットも取れてしまうし、見た目もボロボロ。カバー付けた状態だと230gもある。 この際新しいスマホに買い替えを考え中。要件は以下。 軽くて小さいこと AIが使えるものにしたい 防水 金額は5万円ぐらい そうするとPIXEL 7/7a/8/8aぐらいの中古が候補になる。これに手帳カバーを付ける。 これはこれで悪くないけど、縦型折り畳みスマホもいいのでは?と考えるようになった。 調べるとGalaxy Z FlipシリーズはIP X8の防水性能になっている。防塵性能はないことになるのが気になるが。縦型折り畳みスマホだと手帳カバーなしで液晶を守れる。Z Flip4だとGalaxy AI対象機になっている。Galaxy S22と同年代だけど、中古価格はZ Flip4のほうが安い。 ただ、折り畳みスマホは液晶が死ぬ話がちょくちょくみられる。Galaxy Z Flipのディスプレイ修理代はたぶん5万5千円まで。 https://www.samsung.com/jp/support/mobile-devices/galaxy-harajuku-restore/ 中古やヤフオク購入スマホで利用できるスマホ保証も調べた。今は保険会社もいろいろ出している。 Yahoo Auction(PayPayほけん) あんしん修理 MYSURANCE(SOMPO)スマホ保険 J:COMほけん 家族のスマホ保険 ニッセイプラス少額短期保険 スマホ保険 ヤフオクの保険はHPだとイマイチ支払金額がわからないが、年間1900円?これで保証金が最大2万円(または落札額の低いほう)がでる。支払額は少ないが、補償額も少ない。 MYSURANCEのスマホ保険は購入から1年以内だと(中古やヤフオクで買っても)加入できる。月々200円コースだと水没は非対称。保証金が最大5万円出る

木崎湖シリーズに向けての準備

ドロップバッグを初めてやってみる。必要なのは、中日の服、後半のサイクルウェアを想定。9月14日に木崎湖キャンプ場着荷するように発送する。 サイクルウェアは一応送るけど、初日のウェアを洗って使いまわす。 中日はキャンプ場で朝寝、ゆーぷろ木崎湖で昼寝をする。昼食は鹿ジビエと手作り定食カイザーかな。 https://kaiser-omachi.jimdofree.com/ スマホとVOLT800を午前中、午後はサイコンとVOLT400を充電。 買えたらお土産を買って、ドロップバッグに詰めて15日に自宅へ発送する。 天気に問題がなければ復路は0時スタートで走る。 ドロップバッグ 中日の服装 大きめのジップロックA  半袖シャツ  長袖シャツ  トランクス  ジョガーパンツ  靴下(翌日と兼ねる) タオル ハンガー二つ マスク 折り畳み座布団 ヘッドライト ガムテープ USB充電アダプタ 単4電池2本 後半のサイクルウェア 大きめのジップロックB  半袖ジャージ  インナーウェア  レーサーパンツ  ハンカチ  予備グローブ 権利放棄書 キューシート 行動食 BRM913 21時スタートなので、会社は午後休にして帰宅したら寝る。夕食後20時には自宅を出てスタート地点へ移動。 3時ごろ道のオアシス神川になると思うので、眠気があればここで仮眠。なければ軽井沢を超えて、道の駅雷電くるみの里で仮眠。 BRM916 17日は有休を取得したが、15日7時スタートだと17日の10時がゴール制限。十分休めないと思うので、0時スタートとする。17日の3時がゴール制限になる。 朝食は諏訪湖湖畔のコンビニになると思われる。 昼食は見延町。 夕食は御殿場になると思われる。 21時ごろ国道134号を走っている予定。マクドナルドが24時間開いているので、ここで夜食を食べて仮眠する。 2時ごろゴールを想定。 線路の近くを走ることが多いので、DNFポイントは特に設けない。 出走準備 ウエア Morethan 半袖ジャージ おたふく 3D First Layer パールイズミ サマータイツ ワークマン メリノウール靴下 intro stinger 4グローブ オダックス埼玉の反射ベスト Kabuto AERO V1ヘルメット 透明シールド CATEYE SYNC WEARABLEヘルメット尾灯ライト Halo

Car PlayとドラレコのWiFi取り合い

新車は純正ナビLXM-242ZFNiと純正ドラレコDRH-254SFを取り付けた。ドラレコはナビ連動はしないけど、スマホで撮影画像が見えるので、ナウなおじさんとしてはそちらがいいかなと思って選択した。 納車して一か月、今更ながらドラレコの画像を見ようと試してみた。自分のスマホはiPhone XSで、WiFiによるCar Playは設定済み。ドラレコもWiFiでつながるとのことで、WiFi設定をする。前後とも別のSSIDになっていて、つなぐときはiOSの設定画面で接続先を選ぶところから操作する必要がある。この時点で怪しい。とりあえず繋いで画像のダウンロードを開始すると転送速度が遅い。1%あたり1秒弱ぐらいかかる。しかも途中で必ずWiFiが切れてダウンロードに失敗する。どうもiOS側が勝手にCar Playに繋ぎに行き、ドラレコとの接続を切っている。たぶんCar Playの登録を解除すればよいと思われるが、やる気がなくなった。有線接続にしておけば問題は起きないと思うし、Car Playを使っているとバッテリーがどんどん減るのでむしろ有線接続のほうがいいのかもしれないけど。 やっぱりAndroid機を買おうかなぁ。

道志道ライド

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道志道へ練習ライドに行った。9月に再び碓氷峠を登るので、1000m級のヒルクライムとして山伏峠を目指した。 タイヤはAGILEST DURO TLR。出発時後輪の空気が抜けていたので、いったん帰宅して空気を入れなおして出発。4時出発予定が4時30分出発になった。 橋本のそば太郎で朝定食を食べた。暑いので冷たいそばとサバ飯。おいしかった。冷水をボトルに補充した。店を出ると眼鏡が曇る。湿度が高い。 その後国道412号線から道志道へ入る。 セブンイレブン青根原店で補給。先客はTREK乗りとFACTOR乗りが。冷凍ダカラと、天然水キリっと果実と栗まんじゅうを買う。天然水が思った以上にうまい。TREK乗りとFACTOR乗りより先に出発。出発時に女性ローディーも入店していた。 日が昇るまでは27度ぐらいだったけど、道の駅道志あたりでは30度ぐらいになる。冷凍ダカラは道の駅まで氷を保っていた。道の駅に着く前ぐらいに女性ローディーに抜かれ、道の駅に入らず峠に進んでいった。すごい。 道の駅に入るとTREK乗りがすでに休憩中。冷凍ダカラを飲み切り、店を物色した結果アイスシュークリームを食べた。味は普通。冷凍ペットボトルを探したがなさそう。普通の天然水を買って背中に入れる。 自転車に戻るとTREK乗りが空気入れで空気を入れようと悪戦苦闘していた。バルブが仏式と英式の両方が付いていて、どちらが仏式がよくわからない様子。声掛けして自分のハンドポンプを貸して何とか入れられた様子。空気入れを戻している間、自分は先行して出発。 気温は低いようだが、登っているので全然涼しくない。すぐにTREK乗りに礼を言われつつ抜かれる。なんとか足つきなしで山伏峠のトンネルまで登りきる。ここで天然水と栗まんじゅうを食べて休憩。休憩していると暑さは感じなくなる。 休憩後は山中湖までダウンヒル。涼しい。24度と出ている。ただ雲で富士山は見えない。下り中にセブンイレブンで見た女性ローディーが反対車線を登っていた。すごすぎる。湖畔まで出て、すぐに三国峠に登る道に入る。山伏峠に比べれば斜度は普通。ビューポイントで山中湖はきれいに見えるが、富士山はやっぱり見えない。ここで再びTREK乗りが抜いていく。狙いは同じか。 その後三国峠の駐車場まで登り、下りに入る。下り斜度は10%から入ったが、13%、15%、果ては18%まである。ド

AGILEST DURO TLRに交換

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昨年Continental GP5000S TRに変えてからほぼ一年が経過した。後輪は接地面がフラットになっている感じはある。前輪はまだ行けそうに見える。摩耗インジケーターはどちらもまだ見える。ひび割れは多少あるが、ひどくない。 が、夏休みなのでタイヤを交換した。交換先はPanaracerのAGILEST DURO TLR 28C。 GP5000S TRは一度シーラントを確認したぐらいでほぼほったらかし。開けてみたら水分はあるけどシーラントはない状態。 AGILESTの組付けは、溝に丁寧にビードを入れることで、タイヤレバーだけで取り付けはできた。昔より楽になったと思う。 ビード上げは苦労した。タイヤがチューブレスバルブ周りを隠すようにはめておかないと空気が抜ける。うまく上がりきらないときは一度抜いて改めて入れる。計4回ぐらい圧縮ボンベから入れなおして大体上がり、7気圧まで入れてパン、パン音が鳴り上がり切ったと思う(タイヤの上限は6.5気圧)。 シーラントは100円ショップのシリンジから入れようと準備していた。が差し込み口が細いので、シリンジ側の取り付け部分を切り落として使った。そのため、出口側にふたがないのでシーラントを入れたら漏れる。指で押さえながら入れてピストンでふたをして、空気圧で漏れないようにする作戦で何とか使えた。ちょっと少ないけど前輪は20ml、後輪は25mlぐらい入ったはず。

BRM803東京200金太郎(夜)の感想

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この季節昼間のブルベは死ぬと思われ、また9月のナイトブルベの練習も兼ねてBRM803東京金太郎(夜)に参加した。 ナイトライドでも熱くなるのはわかっているので保冷ボトルに水を入れて凍らせて持って行った。 集合時間は19時40分指定でほぼちょうどに到着。すでにそこそこの人が集まっていた。すぐに車検が始まったので列に並ぶ。 特に問題なく車検通過し、スタートの写真を投稿しスタート。サイコン的には19時50分スタートぐらい。 心拍120台を心がけて走る。道はいつもの道。気温は28度ぐらい。PC1に着く前に保冷ボトルの氷は全て溶けて、ほぼ飲み切った。 22時20分 PC1に到着。PC1は好みのデイリーヤマザキに入る。グロス約18.9Km/h。ポカリスエットを補給し、ハムたまごサンドを食べて再スタート。 恐怖の東名高速下の道路はほかの参加者を引き連れて走ったので怖くはなかったが、後ろからのプレッシャーが嫌。若者たちがしゃべりながら走っていてうらやましい。結局抜かれた。クロスバイク参加者にも抜かれてしまった。 P28の切通交差点前のファミリーマートで結構なランドヌールが休憩していた。後でわかったが、ここが金太郎伝説の里までの最後のコンビニだった。 足柄峠へのヒルクライムが始まったが、深夜なので、心折れる直登りはよく見えない。ギア比1以下のインナーローで登る。途中ナビが折り返しのポイントをしゃべりだしたが、無視して直進。ヒルクライムはケツがサドル後ろに滑るのでイマイチ。パッドが合わないのか、ケツが擦れて痛い。 0時28分 金太郎伝説の里に到着。グロス約17.7Km/h。PC1からだと約16.4Km/h。結構参加者がいる。自分も看板を撮影し、持ってきたアミノバイタルプロジェルとスポーツ羊羹を食べて復路に入る。 ヒルクライム中に農道へ曲がるポイントの案内が出てたので、再度案内が出ない気がして止まって地図を確認。行き過ぎていないが、やはり曲がるポイントの案内は出なさそう。後続車が来たので、付いていき、無事曲がる場所で曲がれた。その後農道のヒルクライムで先行車は消えていった。 農道はほぼ真っ暗。ライトが市街地向けに5m先ぐらいしか照らしてなかったが、ブラケットを緩めて少し前を照らすようにする。それでも先はあまり見えず。VOLT800のミドルモードにすべきった。 サドルバッグがタイヤと擦って