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丸数字

ドキュメントを書くときに丸数字が入力したくなった。が、Anthyではできなかった。辞書登録されていないならしてやろうと思って試したがうまく登録できず。 Ubuntuのフォーラム によるとEUCに丸数字がない?本当? とりあえず現時点ではあきらめる。ちょっと悲しい。

adesの再設定

最近adesの調子が悪いので、ファームアップに合わせてフォーマットする事にする。 取り合えず再インストールすべきアプリをメモっておく。 TCPMP * QuicToday HttpAdjustClock * 03RSSReader * Offisnail Contact q2chwm * GSFinder+ for W-ZERO3 * GSPlayerK * locpost PocketHand2 * NetFront Google Maps * SDHC driver * NetChanger WLan-Today Giraffe * POsync * Giraffeでどれぐらい簡単にインストールできるか試してみましょう。 購入直後にインストールしたものと同じものもあるし、変わったものもある。けど正直使いにくい。早くandroidが欲しい…

ロッキー

銚子からの帰りに ロッキー に寄ろうと思ったら引越ししていた。山武市などという我が家のカーナビに存在しない地名になってまよった。国道126の以前の店舗より成東駅側に移転したようだ。 久々に蟹味噌ラーメン食ったがうまかった。

パーツ廃棄

パーツ廃棄のため パソコンファーム へ持ち込んだ。場所は国道376のドコモショップの横の薄緑のプレハブ。パーツは詳しく確認されなかったが、名前と住所と電話番号を書いて引き取ってもらえた。SE/30も捨ててしまった。悲しい。

openofficeで差し込み印刷

年賀状シーズンにいつも差し込み印刷方法がわからなくなるのでメモ。今回実行したのはopenoffice2.4。来年は3だな。 必要なのはwriteとcalcとbase。ubuntu 8.10は標準でbaseが入っていないようなので、「追加と削除」からインストールする。 まずcalcでアドレス帳を作る。1行目にタイトル(住所とか名前とか郵便番号)を入れる。実際のデータは2行目以下。 これをwriteに読み込む。この時ファイル→ウィザード→アドレスデータソースを実行する。 こちらのページ が参考。その他のデータソースを選び、設定ボタンから「表計算ドキュメント」を選び、上記calcで作ったアドレス帳ファイルを選ぶ。フィールドの割り当ては実行する必要がない。そのまま次へを選び完了する。 writeに入れ込むには挿入→フィールド→その他を選び、フィールドタイプからメールマージフィールドを選び、データベースの選択で先ほど選んだデータベースを選び、表1内の必要な値を選ぶ。 差し込みテストは表示メニューのデータソースをクリックし、データベースを表示する。たぶん上で選んだデータベースが選ばれているのでテーブルの表1を選び、表示されたレコードからどれを差し込みたいか選び、「データからフィールド」ボタンを押す。 差し込み時に印刷レコードを限定したい場合は、フィルタ機能で限定する。

ubuntu 8.10にMP500

ubuntu 8.10のx64版にMP500用のプリンタドライバをインストールしようとしたが、必要なライブラリが、ia32-libsなどなどになさそうなので、あっさり諦めてx86版を入れ直す。cifmp500ぐらいなら頑張って32bit版のlibtiffやlibpngをビルドすれば動きそうな気がしたが、cupsまで動かす自信はない。 キヤノンのサイトからcnijfilter-common-2.60-3_i386.rpmとcnijfilter-mp500_2.60_4.rpmをダウンロードし、alienをapt-getし、alien -d コマンドでコンバート。cnijfiter-mp500はscriptがどうのこうのと警告が出たので--scriptsオプションも付ける。 で、これらをdpkg -iでインストール。なんか依存関係のエラーが出た気がするが、エラーにしたがいapt-getすれば解決。それ以外は特に文句なくインストールし、プリンタを繋げばcupsが認識した。 が、印刷してもプリンタ動かず。再起動後印刷できるようになる。たぶん/dev/usb/lp0がlpグループで読み書きできる設定になっていたが、ちゃんと効いていなかったのであろう。ログインし直すだけでよかった気がする。 以上でおしまい。あまりにあっさりで拍子抜け。

cpufreq

gnomeのcpufreq-appletを入れているが、普段は2GHz表示になる。エンコすれば3GHzになるだろうと思ったが、ならない。 /proc/cpuinfoでもcpu0は2GHzでcpu1は3GHzになっている。エンコ処理はcpu1で動いているのか? ぐぐるとhttp://blog.browncat.org/2007/09/ubuntugnomecpufreqapplet.htmlこんなページがあったので、やってみる。 パネルでperformace設定にすると3GHzになった。が、エンコ速度は変わっていない気がする。やっぱりcpu1で動いているのか?

ubuntu 8.10 rc

ubuntu 8.10のRCがリリースされたのでアップデートする。マシンをCore2Duo E8400にしてからlm-sensorsでCPU温度の測定ができていなかったのでカーネルバージョンを上げたかったのだ。 アップデートの説明ページhttp://www.ubuntu.com/testing/810rc#Upgrading%20from%20Ubuntu%208.04を見ながらアップデートを実行。と言ってもコマンド実行するだけ。それほど時間もかからず無事アップデート完了。sensors-detectするとちゃんとcoretempモジュールで温度測定できるようになった。 が、日本語入力できなくなった。GTK_IM_MODULEはscim-bridgeになっている。以前がどうだったか覚えていないが,scimにすれば動く様子。ということでsudo im-switch -cを実行し,scimを使うように設定し、ログインし直して、日本語入力できることを確認。とりあえず。OK。正式版がリリースされたらscim-bridgeに戻すべきかな?

Fedora 9 update

今日Fedora 9をアップデートしようとするとまたしてもavahiの依存エラーになっている。 rpm -qa|grep avahi するとavahi-0.6.17-1.fc7.i386がいる。なんで?しかもrpm -e avahi-0.6.17-1.fc7.i386してもスクリプトエラーになる。 ちとぐぐると http://fun.poosan.net/sawa/index.php?mode=show&date=20071109 こんなページを発見。rpm -e --noscripts avahi-0.6.17-1.fc7.i386で無事削除。 ほいでyum update。無事成功。よかったよかった。

Fedora9のアップデート

我が家のFedora9がアップデートできなくなった。perl-versionの依存問題エラーとなる。そのうち直ると思ったが一ヶ月以上そのまま。しかたなく原因を調べると、perl-versionが二つインストールされている。 perl-version.i386 3:0.74-30.fc9 installed perl-version.i386 3:0.74-27.fc9 installed で、27がいるから古いperlが必要になり、他もみんなアップデートできていない様子。 ということで yum remove perl-version-0.74-27.fc9 で削除し、 yum update で無事アップデート完了。よかったよかった。

Ubuntu 8.04 LTS Server

ノートパソコンにUbuntu 8.04 LTS Serverを入れた。置き場所の関係で無線LANにする必要があったが、結構手間取ったのでメモする。 無線LANはlspciによるとAtherosのAR5212/5213の様子。そうするとドライバはmadwifi。madwifiはlinux-restricted-modules-2.6.24-16-genericに含まれているようで、genericカーネルを使うことになる。server用と違いはよくわからんし、grubの設定を変えてgenericカーネルで起動するようにする。 APはBUFFALOのWBR2-G54。WPA-PSKのAES設定。ubuntuは/etc/network/interfacesにWPAの設定をすればいいようなので以下の設定にする。 iface ath0 inet static wpa-driver madwifi wpa-ssid ???????? wpa-psk ******** wpa-key-mgmt WPA-PSK wpa-pairwise CCMP wpa-group CCMP wpa-proto WPA address 192.168.0.15 netmask 255.255.255.0 gateway 192.168.0.1 interfacesファイルにパスワードなども書くのでパーミッション設定を600にする。この辺の説明は/usr/share/doc/wpasupplicant/README.modes.gzに書いてある。 なぜかAPのANY接続設定を「許可しない」にすると繋がらない様子なので「許可する」にする。 さらになぜか起動直後接続がうまくいかず、ifdown ath0して再度ifup ath0しないと繋がらない。なので/etc/rc.localに以下の記述を追加する。 ifdown ath0 ifup ath0 これで起動直後から無線LANが使えるようになった。 あとは無音サーバ化を目指すのだ。

fourcc

液晶テレビを新調するついでに、ためこんだDIVX画像の整理をする。Linuxサーバ(Mediatomb)とPS3の組み合わせで日本語ファイル名がちゃんと表示できているので、ファイル名を日本語で入れ直す。FMP4のfourccはDX50にする。DIVXになっているものもDX50にする。

xboxのetch化

PS3をメディアプレイヤーとするにあたり、xboxをDLNAサーバ化する。xboxにはxebianを入れていたが、最新版のmediatombのビルドができないので、思い切ってetch化することにする。その際の作業内容をメモっておく。 とりあえず debianのリリースノート を参考に行う。 aptitudeでkernel-image-xboxをholdする。 source.listのアドレスとetchにする。security用ソースはコメントアウトする。 aptitude update aptitude upgrade 途中設定ファイルを変更するか?と聞かれたものはyesにしておく。 aptitude install initrd-tools aptitude install x11-common(xwindowは入れていないが、なんとなく) 実際には動かないが、カーネルも入れてしまう。 aptitude install linux-image-2.6-686 aptitude dist-upgrade aptitude update これで最低限のアップデートが完了するはず。xboxのブート設定ファイルである/boot/linuxboot.cfgは変更していないので、元のカーネルでブートする設定のままである。とりあえずブートしてみると、以外にもブートできる。 本当はetchが使っている2.6.18カーネルにしたいけど、 sourceforge にないので、最新の2.6.16を使うことにする。ringサーバから2.6.16.59のソースを入手し、2.6.16のパッチを当てる。/bootディレクトリにetchの2.6.18用のconfigファイルがあるので、これを.configファイルとしてカーネルソースのルートにコピーして、make menuconfigを実行する。Processor type and featuresのSubarchitecture TypeはXboxを選び、Processor familyはPen3を選ぶ。SMPシステムではないのでこの設定をオフにする。Device DriversからI2C Hardware Bus supportのXBOX I2Cをビルトイン設定にする。Graphics supportのnVidia Xobx supportを