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富士山登山準備

妻の友人の誘いで富士山登山に参加することになった。自分は会社2年目?ぐらいに会社の寮の同期と今でいう弾丸登山で登頂しご来光を拝んだので富士山登山は二回目になるが、つまり30年ぶりぐらいに登ることになる。 とりあえず持ち物準備をする。手持ちのアウトドアアイテムと自転車用アイテムを使い、足りないものを買う。 https://fujisan-climb.jp/erquipment/index.html https://www.montbell.jp/generalpage/disp.php?id=723 http://www.fuji8.com/kokoroe.html 登山靴は練習登山中にソールがはがれたので買いなおし。 前回杖がよかった記憶なので、トレッキングポールを買った。 練習登山のとき、バックパックに刺した水筒が取れないため水分補給のたびにバックパックをおろして面倒だったので、ボトルホルダーを買った。 登山道は富士宮とのこと。 初日は10時登山開始して8合目の 池田館 まで。ウェアは暑さ対策重視。 二日目はご来光狙いだと思うので、深夜に出発することになるはずなので、寒さ対策重視。 装備 靴:Caravanの登山靴 帽子:モンベルのレインハット トレッキングポール:DABADAのアルミトレッキングポール 腕時計:CASIO G-SHOCK ウェア 雨具:自転車用レインウェアの上下 ミドルレイヤ:ワークマンFieldCoreの長袖 インナーレイヤ:モンベルのZiO Line 薄手 ベースレイヤ:おたふく手袋のあみあみインナー パンツ:ワークマンFieldCoreのパンツ 下着:パンツ 靴下:ナイガイのメリノウール登山用靴下 手袋:ワークマンの手袋 ハンカチ:日本手ぬぐい バックパック バックパック:ノースフェースの40L(レインカバー付き) ボトルホルダー: ヘッドライト:GENTOS 替えの電池一本 モバイルバッテリー:10000mAHとUSB-TypeCケーブルとLightningケーブル ナビスマホ:F-01L 使い捨てカイロ:二つ 水筒:自転車用ボトル550ML、モンベル 1Lとペットボトル500ML 行動食:ゼリー1つ、キットカット系、一本満足2つ、塩分チャージ 薬:ロキソニン2錠、バンドエイド、ウェットティッシュ、マスク、トイレットペーパー ゴミ袋:ジッ

ドームケーキ作り

 今年の娘の誕生日は、ドームケーキを作った。 生地はロールケーキ。これをボールの側面に合うようにカットして貼り付けて、クリームとフルーツを中に入れて、ふたをする。 生地はこちらのレシピで作成。数字が細かいが最初なので測りながらレシピ通りに作った。油はサラダ油を使用。初めてにしてはなかなかのしっとりふんわり感。 https://recipe.cotta.jp/recipe.php?recipeid=00014006 生クリームの作成とフルーツ盛り付けなどは奥様が実施。 いい感じで完成した。

クリスタルラインライド

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会社の自転車クラブの山梨県の昇仙峡からクリスタルラインに上るライドに参加した。 行きはW君のホンダフィットに3人+3台。W君と私とKさん。後席を半分つぶして、自転車も前後ホイールを外すとちゃんと乗る。すごいなフィット。 予定通り6時30分ごろ出発したが、東名が混んでいたのでGoogle Mapのナビに従い中央高速に向かう。稲城大橋を渡って東京側に入ってしまう。降りて20号を八王子側に進み国立府中から中央高速に乗る。9時着はもう無理だけど、飛ばした結果10時前には集合場所の敷島総合公園に到着した。10時前だけど駐車場は余裕あり。 到着してホイールを付けたら早速スタート。Kさん夫妻とMさん合わせて6人のライド。 まずは昇仙峡を目指す。ただ、昇仙峡の通常ルートは自転車通行止めとのことでグリーンライン側を走る。アップダウンはあるが、昇仙峡を上から見る感じでなかなかいい風景。車もさほど多くなくて走りやすい。 昇仙峡入り口から下の道に入ってみたが、自転車通行禁止とのことで元に戻りグリーンラインを走行。 ロープウェー近くの橋は自転車禁止ではなさそうなので橋を渡りロープウェーの乗り場へ進む。周りは大きな水晶らしきものが置かれたお店や公園がある。なんか怪しい雰囲気。 乗り場を超えると改めてグリーンラインに合流。荒川ダム側に進路を取る。登りが始まるので各自のペースでどうぞとのことで走り始めたが、すぐに荒川ダムに到着。荒川とあるが東京まで流れているわけではなさそう。 ダム湖の横にきれいな食堂もあったけど、5キロほど先にある事前にチェックしていたほうとう屋に行くことにする。 ほうとう屋は先客なし。猫あり。昭和なラジオが流れ、雑然とした雰囲気。ダメな人はダメかも。最初の客だったからか料理が出てくるまでちょっと時間がかかった。ほうとうはおいしかった。山椒の唐辛子もなかなかよい。ここで1時間以上長居した。 サイコンだとほうとう屋で標高1000mぐらい。峠は1600m越えぐらい。スタートしてすぐ少し神社があったり建物があったが、この先でクリスタルラインに入ると完全に峠道。 1時間ぐらいヒルクライム。して頂上に到着。森が広がっていてあまり景色はよくない。 全員そろって休憩してからダウンヒル。乙女高原で写真を撮って再スタート。一気に塩山に降りた。 ファミリーマートで補給したところで、自分は早く帰る必要

OruxMapsのログのアップロード方法

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最近奥様とハイキングに行くときのログの記録手順のメモ。OruxMaps 10.6.3GPで確認。 流れとしてはOruxMapsからログをエクスポートし、これをGoogle Driveにアップロードし、PCからStravaなどへアップロードする。 左からスワイプしてメインメニューを表示する。 経路(トラック/ルート)横のアイコンをタップし、アップロードしたいログをチェックする。 画面下の3本線メニューボタンを押し「Export them to a file」を選ぶ。 Export時のファイルフォーマットとログを結合するかを選んで「確認」ボタンを押す。 GoogleDriveアプリを起動する。 「+新規」ボタンを押し「アップロード」を選ぶ。 上記手順でExportしたファイルはデバイスのルートのoruxmapsフォルダ内のtracklogsにある。   日付順にすれば見つかる。ファイル名はログの日にちになるのでわかるはず。

碓氷峠ヒルクライムライド

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練習ライドとして碓氷峠を登ってきた。 3月のブルベ以来手に荷重がかからないフォームを試した。今のところはサドルが後ろ過ぎてもだめ。骨盤は立てる(前に倒す)おなかを太ももに乗せる感覚。ケツから踏んで荷重を足にかける。これで5,60Kmぐらいは走ってきたけど、100Km以上は試していない。5/25,26は600ブルベに参加するつもりだったので27日は有休を取得していたので、5/26の一日で軽井沢まで走り電車で帰ることにした。 コースは前回碓氷峠を走るつもりだったいってこい信濃追分とほぼ同じ。青梅から飯能に入る道は小曾根街道を通り、青梅飯能線で飯能の中央を通らない道にした。 昼食はもつ煮を食べるつもりで、道のオアシス神川のありの実に行こうと思ったら、Google Mapによると2月末に閉店しているとのこと。代わりに五郎〇とした。夕食は軽井沢でハンバーガー。 前日の天気予報はそこまで気温は上がらず、追い風が吹くとの予報。 26日は朝からパン2枚を食べて6時ちょうどに自宅を出発。 川崎街道を進み、是政橋を渡って多摩川通りに入る。その後新青梅街道から奥多摩街道、また新奥多摩街道と進み東青梅駅の先の交差点で右に曲がり線路を超えてファミリーマート青梅成木街道店で補給。グロスほぼ20Km/h。疲れてコカ・コーラと蒸しパン4つ入りを買う。その場で二切れ食べて出発。 成木街道の登りはまぁまぁ厳しい。飯能入りは岩井堂交差点を右に回るパターンが多いが、まっすぐ行って下畑交差点で右に回り青梅飯能線から入る。登りはそこまで厳しくないし、道も狭いわけではない。図書館西交差点でいつもの道に入る。中山(西)交差点で多くのハイカーが横断歩道を渡っていた。広域飯能斎場前交差点で左に曲がる。こちらは下りだけで楽。その後いつもの道に合流。カワセミ街道から飯能寄居線のバイパスに入る。青山陸橋(西)を右に曲がり県道11号に入る。セブンイレブン寄居今市店で休憩。三ツ矢グレープスカッシュを買う。 その後いつもの小前田駅を通り、踏切につかまって待っていたらSLが通って行った。ラッキー。 その後国道254に合流。思ったほど追い風ではない。赤城乳業の工場横を通り、食事ポイントへ。11時20分ぐらいに五郎〇に到着。まだ昼前なのでそれほど客もいない。 五郎〇でもつ煮定食並みを食べた。食事はよかったが、水がかなり冷たくて、水を飲