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WH-RS500 + GP5000TL

ShimanoのWH-RS500を買ってからチューブレス運用をしている。 今回はIRC Formula Pro RBCCの25CからContinental GP5000TL 25Cに交換した。 4月に200Kmブルベに出るつもりで、その前に交換するつもりだったけど今日ライドに行けなかったのでちょっと早いけど交換した。 IRCはグリップが良いし、ウエットでも安心して使えていたが、自分の中では耐久性が低い。最初のセットは室外保管もあったけどヒビが入るのが早くて4000Km超えたぐらいで交換した。 今のセットは室内保管だけだけど、昨年のブルベでビードとサイドの間ぐらいのぱっくり割れ(補修済み)もあり、2600Kmぐらいで交換することにした。 今まではショップで組付けてもらっていたが初めて自分で最初の組付けをすることになる。 やってみると厳しい。自分の手と普通のタイヤレバーだけだとスポーク4つ分ぐらいから先に進まない。 ここは工具に頼るべし。ということで、急遽ワイズロードに行ってグランジのタイヤインストールとシュワルベのクリップ機能付きタイヤレバーを買った。合わせて税込み1650円。 https://blog.cbnanashi.net/2019/02/7499 最初はタイヤインストールの使い方のコツがわからなかったが、細かくはめていくより、一気にはめる方がいい感じ。1時間ぐらい頑張ってもできないところが、ものの数分ではまった。クリップ機能付きレバーもいい。はめようとする反対側の縁をちゃんと押さえてくれている。良い工具は助かる。 はまった後はLifelineのAirBlastのタンクからの一気入れでばっちりビードが上がった。こちらも素晴らしい。 ただ、今のところ予想以上に空気が抜けている感じ。最初に組んだホイールはタイヤとの間から石鹸の泡がブクブク出ている。二つ目は安定している感じだが。 最初のホイールはタイヤレバーで頑張っていたので空気保持層を傷つけたかなぁ?泡が出るのはホイールとタイヤの間だけど。 明日までおいて乾いた後で改めて空気を入れてみよう。だめならちゃっぱりシーラントかなぁ。 追記 抜けているホイールのビードを外してフックを拭きなおしてビードを上げ直した。さらにチューブレスバルブが少し緩んでいたので締め直した。

iPhone XSの手帳型ケースのオートスリープ改造

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エレコムの500円で買った手帳型ケースはオートスリープに対応していなかったので改造することにした。 https://simple-was-best.com/blog-entry-19.html http://www.macotakara.jp/blog/iphone/entry-33742.html 磁石はCANDOの磁石が薄いと聞いたので買ってみたら1mm厚だった。 買ってきた磁石を指定の位置に合わせて試す。背面はリンゴマークの横、表面はカメラの反対側。Appleの設計図はどちらが表向けでどちらが裏向けの指示かわからない。極も不明。記事によるとS極をiPhone側にするようなので、方位磁石で極を確認しS極をiPhone XSに面するように貼り付ける。最初は、設定画面の画面表示と明るさ設定の隠し設定が現れずに失敗したかと思ったが、裏面だけでなく表面も合わせないと出てこない。とりあえずセロテープで貼り付けて位置合わせをし、隠し設定を有効にし、蓋を開け閉めしてスリープオンオフが効くことを確認。 後は合わせた場所を彫刻刀でくりぬいて磁石を貼り付ける。今回の位置はこんな感じ。1mm厚だとでっぱりもなく埋め込めた。 とりあえずセロテープで仮固定。あとは接着剤で固めよう。