チューブレスタイヤのパンク修理2回目
ブルベでタイヤがパンクしたので、GP5000のチューブレスを買おうかと思ったけど、シーラントが別途必要そうだし、そうするとバルブもバルブコアが外れるやつが必要だし、フロアポンプもチューブレス対応が欲しくなる。 と、だんだん費用がかさむように思えるので、まずはパンク修理で様子を見ることにする。 今回チューブを入れるためチューブレスバルブを外したので付け直し。前輪と違い、Oリングと水平を出すための小物パーツがある。イマイチ順番がわからない。RS500のPDFマニュアルにも書いていないし。ホイールの外側に水平パーツ、Oリングを付けてバルブのねじを締めるが正解の様子。 パンク修理自体は以前と同じくチューブ用のパッチを貼り付けるだけ。糊を塗る部分のシーラントを拭いて、糊を塗って10分乾かして貼り付ける。小さな万力で30分ほど押さえて完了。 ホイールに残ったシーラントを拭いて、石鹸水を付けてタイヤをはめる。以外にうまくいく。今回はレバーなしではめられた。はまったら乾く前にポンピング。今回もパナレーサーの普通のフロアポンプでビード上げ成功。バキバキとはまる。 6気圧の空気を入れたので、週末どこまで圧が減るか。